仲間の為、自分の弱いココロに勝利せよ

2016年7月19日 練習

0716_大阪カープス練習01

7/16(土)ホームの海老江グランドで活動が行われました。
この日も6人の精鋭が集まり、熱い練習に汗を流しました。

練習内容は言ったってシンプル。

内野ノック
フリーバッティング
内野ノック

たったこれだけ。
字に書くと笑ってしまいそうな内容ですが、これを2時間6人でするとなると、その笑いは失笑に変わります(笑

0716_大阪カープス練習01b

ノッカー、キャッチャー、マネージャーを抜くと残りは3人。
3人でノックとなると、捕る、投げる、列に戻る。
で、戻ったとたん自分番が来ているというスパンです。

更にこの日は毎度の32度近い炎天下。
捕って、投げる、小走り、捕って、投げる。
これをノンストップで行うと、そこそこ運動していますよ、と口にする人でも5分で膝に手が付く状態になります。
そしてノックといえば定期的に両端に振られるのですから、なかなかの有酸素運動です。

0716_大阪カープス練習02

はじめのノックはたっぷり45分行い。全員がボロボロになったところで
好例となりつつある高架下自然クーラーで15分お休み。

全員同時に「しんどー!あつー!」と同じことを叫びながら、ゴローンと雑魚寝!
海風が上ってくるので本当にこの高架下は最高の休憩場所です。
疲れていた体が15分もあれば元気になっていきます。

そして12時からはフリーバッティングを行い。
最後の30分は締めラストノック!!

もうココまで来ると、暑さと体力の低下でぎりぎりの状態。
ココで受けるノックは、いつもの守備能力を上げるノックとは違い、精神力を上げるノックです。

しんどい!休みたい!その逃げの心の自分と何回戦えるか。その練習です。
一見無駄に感じますが、ココで頑張ることは、今もっている守備力に加え、苦しい練習を乗り切ったという自信がつき、それは試合でもいきますし、選手の成長の大きな糧になります。

いつ止めてもいいのです。しかし、だからこそ自分で「あと一球だけ頑張る!」その連続でそれぞれの限界に向けてそれぞれがチャレンジしていきます。

0716_大阪カープス練習03

限界の球数はメンバーによって違います。だからおのおのが目指す目標に向かって、自分の限界を伸ばしてください。
無理は言いません。あくまで自分の心との戦いです。

試合となれば練習では感じたことが無い緊張が全身を襲います。
特に接戦ともなれば、大事な場面で自分のところに飛んでくるのではないかと、ビクビクするでしょう。
その時に、この練習はいきてきます。「俺はあれを乗り切った!」その自信が試合を左右する場面で効果を発揮します。

プロ野球選手でもいますよね。

チームが大勝している時にしかホームランを打てない選手。ココって時はいつもゲッツー。
そんな選手になりたくなければ、こういった自分との戦いを自分で勝ち抜いていくしかありません。

一気には無理です。一球づつ、1秒づつ、昨日の自分に勝って行きましょう。
その少しの頑張りが、大阪カープスの総合力アップにつながります!

0716_大阪カープス練習04

そして最後は道具に感謝してボール磨き!
磨いている選手の裏側で、残りのメンバーが皆の道具を高架下へ持って行ってくれていました。
凄い嬉しい光景でした。皆が自分の出来る事を率先して行う。この気持ちが、野球でも連携に繋がり、組織の力としても大きな意味を持ちます。
みんなありがとう!

そして、この日もカメラにビデオにノックも受けて、ボール拾いもしたCHIKAPOM選手の厳選写真はこれだ!
http://carps.biz/photo/
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