大阪草野球リーグ初代王者決定戦!

2017年9月25日 試合

とうとう大阪草野球リーグの優勝を決める決戦、大阪カープスvsイッセーBCの戦いがホーム海老江で行われました。
今にも雨が降り出しそうな天候の元、イッセーBCは1時間近く前から集合する力の入れようで、試合前から火花が散る緊張感にあふれた空気となりました。

エラーから失点し嫌な流れが覆う1回
先頭ジュンペイの火の出るようなスイングから放たれた打球は、あっという間にセンター前に飛び出塁。
ここからは毎度のジュンペイ劇場となり連続盗塁で無死3塁の同点のチャンスを得る。

2番ニッシーの打球はセンターへ。少し浅かったがジュンペイはスタートを切る。
しかし誰かの声が聞こえたのか突如三本間で止まってしまうが、ホームへの返球が大きく上にそれる間に帰還し同点に追いつく。

3番とみさんはピッチャーフライとなるが、これを投手がグローブからこぼし失策で出塁。一塁を駆け抜けるときに野手と交錯し大きく転倒するハッスルプレーになった。更に牽制がそれる間に2塁へ進塁。

このチャンスに植ちゃんはジャストミート打球で左中間をぶった切り、とみさん帰還でタイムリーツーベースとなる。
5番一休は四球を選び1死1・2塁。

6番きゃんとくの打球は詰まりながらも左中間を破り連続タイムリーとなって3点目が入る。チャンスは続いたが後続が続かなかった。

2回
1死からジュンペイが連続安打で出塁し盗塁で二塁へ。
ニッシーは匠のバントでジュンペイを二塁へ送る。とみさんは四球と盗塁で2死2・3塁。

打席は四番植ちゃんで期待が持たれたが、3塁ゴロに終わり追加点とはいかなかった。

3回は見事に三者凡退に終わり、4回には遂に2点目を献上し、とうとう1点差まで追いつめられた4回
しっさんが右中間を破るヒットで出塁。9番ムーさんは死球で出塁するとここで代走にリョウ。
無死1・2塁のチャンスにジュンペイが放った打球は低空飛行のショートライナー、これに飛び出してしまったしっさんがセカンドでアウトになりダブルプレー。
更に盗塁を試みたリョウがセカンドで刺されアウトとなり、嫌な流れが大阪カープスを覆いつくす。

その嫌な流れはイッセーBCを勢いづける。
投手は植ちゃんからイマムーに交代。先頭を四球で出すと10番トクナの当たりはサードへのボテボテのゴロで、これが内野安打となり2死1・3塁の大ピンチに、更にここで打席にはこの日ヒットを放っていて誰が見ても好調そうな1番ナカタニ。

きゃんとくはすかさずタイムをかけマウンドに集合。歩かせる判断を仰ぎ全会一致でナカタニ敬遠の満塁策を選ぶ。イマムーが敬遠をし満塁になったところで、回の初めから肩を用意させていたスケ丸を回の途中で早期投入する。

緊張からか少し制球を乱すも、最後は低めの剛速球を投げ込む。打った打球はひょろひょろっと三遊間に転がり同点も予想されたが、サード植ちゃんが全力で補給し送球。間一髪で一塁アウトにし、この試合最大のピンチを全精力で守り切った。
ここまで立ち込めていた嫌な流れを一気に振り払う大きな大きな場面となった。

その後はスケ丸が相手ヒットを1本のみできっちりと締め3-2の緊迫する大舞台を勝利で飾った。
そして勝利ポイントが加算され、これで大阪カープスが大阪草野球リーグ初代王者に輝くこととなった。

両チーム送りバントを使用したり継投投手が後続を抑えるなど、大阪草野球リーグならではの戦い方が光るナイスゲームとなりました。

ニッシーは犠牲フライに送りバントと2番として最高の仕事こなし、1番ジュンペイは2安打3盗塁1得点の大暴れ。継投もイマムー・スケ丸がきっちりと仕事をこなした。
先発植ちゃんはこれで6勝目、スケ丸は早くも3セーブ目を挙げた。

全選手出場の総力戦をものにした功績は大きく、試合以外でも声出しファールボール取りなど、野球以前の部分もきっちりと抑えていた。

優勝はしたものの、これが終わりではなく、逆にこれが始まりです。
チャンピョンとしての資質・資格がより求められます。今まで以上に能力向上に取り組み、マナーや礼儀ももっと磨いていきましょう!

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