もう今は大阪カープス2018の序章である

2017年10月17日 練習

9月の怒涛の試合ラッシュを何とか乗り切りついに10月になりました。1週目は残念ながら雨となりましたが何とかこの日は雨もやみ、久しぶりとなる練習のみの活動となりました。

9月の試合ラッシュの理由はこれ「新球?号」への徹底特訓を10月からしたいと考えていたからです。
試合を控えた状態でM号を使ったり、また試合でも元のボールを使ったりするとせっかく慣れた感覚が元に戻ってしまうので今回のフローを数か月前から決めておりました。

この日の練習の内容は以下の通り

クマ式体操
キャッチボール
ボール回し
内野ノック
3列徹底ノック
外野ノック
フリーバッティング
シートノック
地獄ノック

丁寧にボール回しをした後は内野ノック。少しの間行ってちょっと回ってくる順番が少ないかなーと急遽メンバーを3グループに分けての徹底ノック開始。
受け手が2~3名の徹底ノックにみるみるメンバーの体力は消耗されましたが、それでもここまで一切休憩なしで行い、結局1時間休憩なしのノックの嵐となりました。

体力があるメンバーでさえも膝に手をつく様子が見られ。新球手につかないわ・・・、なんて話さえもぶっ飛ぶほどの猛烈なスタートとなりました。

その後は外野ノックを行いました。
外野組と中継組に分かれて行いましたが、まだまだ先ほどの疲れも残っておりヘトヘトな中ふんばって行われました。
体験メンバーも含め大阪カープスの外野陣は強肩野郎がどんどん増えてきておりレーザービームの応酬となりました。しかしそんな中で中継への荒さが目立ったりするなど今後に伸ばさなければいけいない部分も多くみられました。

フリーバッティングはメンバー数もいたため出塁したメンバーはランナーとして配置し、守備練習としても実践的に行われました。
シュンのバッティングセンスがぐいぐい伸びていることはとても嬉しいことで、大阪カープスでは数少ない長距離バッターに成長する片りんを引き続き見せてくれました。

元気で見せるヒカチャンと、打で見せるシュン、と初心者同士の戦いはお互い違う面からアピールしており、より自分の苦手な部分を克服するかが大きな差に繋がってきそうです。

その後はシートノックを始めましたが、序盤の疲れがあってか非常に集中力を欠いた内容にきゃんとくが即座に中止を勧告し軽く皆に話をしました。

現在大阪カープスは2チーム作れるほどのメンバーが揃っており、日によっては集まりも良いです。
この中で「君はどうやって生き残っていくのか?」
そのプランに真剣に取り組んでいるメンバーはいるでしょうか?

確かに今年の試合などはほぼ終了していますが、しかしそれは既に来期が始まっていることを意味します。
このあと1か月もすればもう寒くなってきます。寒さは来年のリーグ開始時に終わります。
じゃあいつまともに練習できるでしょうか?それは今です。今が来期の試合開始時へ向けて一番体を自由に動かせる時期です。

だから、今はシーズン終了後の消化時期ではありません。そのような考えを持っている選手は来年のシーズンでベンチに座っていることになるでしょう。
「皆ものんびりしているから俺ものんびりやろう!」ではなく、「その隙に俺はどんどん技術を磨いてやろう!」。このような覇気がないとスタメンは奪われますし、それが伝染すれば大阪カープスは皆にとって楽しくない場所になるでしょう。

メンバーはどんどん増えます。いつまでも自分のスタメン位置が確保されている選手などはもうほとんどいません。
もっともっとストイックにスキルを研ぎ澄ます、欠損部分と向き合い行動をとるなどしていかないと、あっという間にポジションはなくなります。

来年からは当然出席率も加味しますが、やはりやる気なども大きくスタメン査定には入れていきます。スタメン査定は試合だけではなく練習での守れるポジションも同じです。
大阪カープス2018へ向けこの文章を読んで、今一度練習への取り組み姿勢が今のままでいいのか?問いかけてみてください。
そうすれば次週からの目つきは変わってくるはずだと思っています。

すぐに冬は来ます。また寒い事が言い訳になります。
今やらずしていつやるのか?
大阪カープス男の道、2018スタメン争いはもう始まっているぞ!

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