命の危険の暑さを越えた熱さを持つ13人の死闘

2018年7月18日 試合

気象庁の言うとところ「今までに感じたことが無い暑さ」の中、大阪カープスはビジター小林にて練習試合をしてきました。

1から3回まではヒットがたった1本の淡白な攻めで終えるが4回。
2、3番倒れ二死になるも、急遽植ちゃんに代わって四番に入ったYUZUが放った打球はショートを強襲しヒットになる。
続くGGのあたりは微妙なバウンドになり失策で出塁。

2死1、2塁のこの日初の絶好調のチャンスに打席には、ようやく出席が溜まって来てスタメンを掴んだジュンペイ。
力強く放った打球ははるかセンターの頭を越え、これでYUZUが生還、GGは体力が限界で足がもつれサードストップとなった。
その後はマーさんの特大ホームランが出るも反撃もここまで。

先発植ちゃんは2回を投げた時点で熱中症の症状を訴え急遽降板。まだ肩も出来ていなかったさっちゃんが男気で継投した。
途中で今さんも継投の準備をしたがかたくなに継投を断り失神寸前の中で最後まで一人で投げぬいた。

捕手のムーさんも汗でグショグショになるなか、弱音を吐かず最後まで一人で守り抜いた。体力の限界を超えていたGGもキャントクが交代を告げるまで弱音を吐かなかった。
控えスタートのYUZUや大ちゃんは審判にボール拾いと走り続けていた。
他全選手も本当に最後まで声を出し、走り抜けた120分だった。

 

そしてこの日忘れてならないのはマネージャーのチカポン。
一人でカメラにビデオに、試合後はアイスまで買いに行った。実は選手は守備になればベンチに座り込めるが、チカポンはあの暑さの中120分ほぼ立ちっぱなしで皆の姿を撮り続けた。
帰ってからは当然の事ながら1日中熱中症の症状を訴え倒れこみました。

選手はグランドで根性を見せつけ、マネージャーはそれをはたから命がけで応援しました。
そして皆で分担して他の業務もこなし、ギリギリの状態で非常によくできた一日だったと思います。
1年間のとっても野球がやりやすい環境下でどれだけ絞り切ってきたかが、この限界状態での対応に現れると思います。

まだまだ暑い夏は続きます。これをしんどいととるか、この今しかない過酷な状況を乗り越えるチャンレンジをしよう!と挑むかで受け取り方は大きく変わってきます。
夏が終わればすぐに冬が来ます。

さあ、寒くて動けない冬があなたは良いですか?
熱いけどすぐにでも体が動きやすい今がいいですか?
それともどちらの季節にも愚痴を言って何もしませんか?

※本日は写真が少ないため写真館更新はありませんが、フェイスブックに写真はアップしておりますので、興味ある方は大阪カープスのフェイスブックページをご覧ください。

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