草野球チームを作るって事

2018年7月22日 練習

本日も元気元気で猛暑の中、練習が行われました。
残念ながらキャントクは少し大事をとってお休みでしたので練習内容を知りたい方は動画をご覧ください。

そしてキャントクお休み恒例全く関係ない記事になります事をご了承ください。
今回からたまに企画ものの記事を書こうと思います。
その名も「キャントクの草野球覚書(おぼえがき)」

 

キャントクはまだまだ辞めるつもりはありませんが、年齢的、健康面で考えても皆よりも早くチームを離れる可能性は高いです。
その中で、一応素人あがりなりに十数年草野球に従事してきて身につけた知識で今チームを運営していますが、そういったノウハウを覚書で残していこうと思います。

幸いこのサイトは月に10000アクセス以上あるサイトに成長し注目度も高い中、ひょっとしたら夢を描いてチームを作ったけど、いまいち伸び悩んでいるという方も見ているかも知れません。
そんな方々にもむけたものであり、やがていつかチームを引き継ぐ方などへ、キャントクの思考を残しておこうと思います。

では、はじめましょう

 

第1回目「草野球チームを作るって事」

自身で組織を作ることは自分の理想があって行われる事です。「こんなチームにしたい」という思いで皆もチームを作ったでしょう。
その理想は一般世間から見て正解でも不正解でも、あなたが理想に掲げたのならばその組織では正解です。だから筋を通せばいいと思います。

もしそれが勝つためには相手四番に死球を当てて骨折さすことが監督指示でも、、それに賛同する人間が9人以上いればそれは正解なので、続ければいいです。
ただし、いつか独りぼっちになって野球ができなり、自身でも継続が不可能になれば、それはあなた一人の想いの部分では間違いではないけども、チーム作りの面から言えば失敗であって事になります。

これが「組織の根源」です。

 

代表は船を用意し。舵取り役、でもそれでは船は動きません。やはり漕ぎ手がいなくてはいけません。そして船は進みます。
漕ぎ手は自分が行きたい所の船に乗り込み舟を漕ぎます。なのでその場所が船長だけの理想の場所では、その船は港に止まったままです。
舵取り役だけでも、船だけでも、漕ぎ手だけでも船は動きません。この法則が成り立って初めて船は動き出します。

偉大な方の本であればこれを300ページくらいで表現するでしょうが、私から言えばこれで十分と思います。この法則で全ての話がつきます。

 

ただ、この話でいう目指す地点はチームそれぞれの方向性になります。
例えば「何をしても勝つため」「とにかく無茶苦茶なメンバーでも試合を毎週する」などなど、その方向性は自由で良いと思います。
ただ、ここは大阪カープスのブログなので大阪カープス的に言うと、野球をする事において「インスタント野球」であっては欲しくないと思います。

以前別の記事に記載しましたが、野球を「お金を入れてその対価に楽しめるインスタントなコンテンツ」におとしめないでほしいと思います。
それは野球を好きな皆さんだからこそ、私はそうであってほしいと思います。

 

別に簡単に集まって野球をすることを非難することではありません。
ただ、野球をするってこと、野球に参加するってこと、自分が今日行こうとしている野球が楽しいのは、皆がいるから。これを絶対に忘れてはいけない。

参加費用500円を払ったから自分だけが楽しい場であればいい。そんな勝手は許されません。
もしそんな人がいれば、その人以外の8人も同じ考えでいるでしょう。
そしたら500円を払った人はきっとその日つまらない野球でしょう。それは他人のせいではなく、それは自分のせいです。

そしてそれはそれを容認しているそのチームの代表の責任です。
つまり、皆が楽しい野球チームを維持するためには「皆を想う気持ち」が必要になります。※本当の平等という概念についてはまたいつか記載します※

 

道具を出して、道具を片付けて、相手を気遣って、それが野球です。
そしてその先にようやく、皆さんがご存知の戦略などの机上の野球論があります。

おじいさんならではの説教臭い話になりましたが、参考にしてください。
※今回も写真素材が少ないため写真館の更新は無しです、その代わりに大阪カープス公式フェイスブックページに写真を多く掲載しておりますのでご覧ください※
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