大阪カープス_大阪草野球_試合

春どころか初夏のような暑さの中、私自身も今季初の半袖を着て、長そでの選手は皆腕まくりをする松島グランドにて練習が行われました。
試合を組むときから相手チームが強いことはわかっていて、実践の中でシートノックをするという感覚で事前に捉えていましたが結構その通りの試合になりました。

大阪カープス_大阪草野球_試合

強敵相手の中で試合中に何度も言ったことは「意図のある試合にしましょう!意図のある一挙手一投足にしましょう!」です。
しかし私の目から見てその余裕を持っている選手はほとんどいなかったように感じました。皆、目の前の事に一杯でその場その場で全てが終わってしまっている感じに見えました。これはまさに試合慣れしていない練習漬けのデメリットかもしれません。今はそう感じていますが違うかもしれません。

ここ最近大阪カープスは強敵との戦いが続いています。去年までの連勝街道とまるで違う今年の大阪カープス。剛速球投手を全く打てない、守備機会が増えればボロが次々と出る。試合後に昨年のようなワイワイガヤガヤの風景は一切なくなりました。試合中もそうです。どこかドヨーンとして、一つのミスが非常に目立つ雰囲気です。その一つのミスが試合を敗戦へ大きく動かす大罪のように見える雰囲気です。悪い時は仕事場でもどこでもこのような雰囲気になりますよね。

大阪カープス_大阪草野球_試合

でもよくよく見るとどうでしょうか。私などは帰宅してから動画編集をしますがその時って一つ一つのプレーをベンチからではなく客観的にパソコンで見ます。そうすると昼間とは違って色々な事が見えます。
例えば連携も全てが全て成功するわけではありませんが、外野を抜けたときなど「とりあえず中継に投げるんだ」という風景が当たり前のようになってきました。これは少し少年時代に野球をやっていれば当たり前のことですがうちではそうではありませんでしたが、度重なる練習の末にこれはあたりまえになりつつあります。これは成長です。

「何をいまさらばかげたこと言っているの??」もしそう感じた人がいるのであれば、では昨日の試合で一人で大活躍して下さい。でも結果で見たってそんな選手残念ながら誰一人いませんよね。
つまり大阪カープスはまだまだそんなチームなのです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも!だからこそまだまだまだまだ我々には野球を楽しむ伸びシロがあるのです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大阪カープス_大阪草野球_試合

既に上手な選手ばかりで試合ばっかりしたり、球速のある投手だけにたよっているようなよっくある草野球チームには味わえない「考えて努力して成長する」楽しさが大阪カープスまだまだあるのです。
私は14年ほどの所属したチームを離れた後に2年ほど毎週助っ人で草野球をする風来坊な野球人生を歩んだことがあります。その中で多くの上記したようなチームにも助っ人に行きました。少し高校の時に投手をやっていたような若い子を投手に置き、他はまさに草野球という選手揃いで、バッタバッタとその子が相手チームを三振に取りベンチはワイワイガヤガヤ、で、試合は進む。助っ人に行って一番つまらないチームでした。
別にこういったチームを悪く言うわけではありません。需要はあるでしょうし、それを楽しいと感じることも悪くありません。

ただ、私はそのチームを何も楽しく感じません。
逆にこんなチームを倒したいと感じる性分です。

負けたら悔しいです、負の考えや思考が頭を張り巡らします、それは当たり前です。でも、こんなクソ苦しいチームを選んで入団してきたはえある野球バカたちとなかなか一緒に野球を出来るってそんなにある事ではありません。だからこのメンバー達でもっともっと足りない部分を練習したり、生かせる場所をさがしたり、このチームで勝てる方針を考えたりして強豪チームに一矢報いて行きたいと思います。

だって、それが大阪カープス、漢の道!!!