さくら舞う春爛漫の松島公園グランドで練習試合となるイーストウェスト戦が行われました。

1回から3回までは5番一球の選んだ四球以外は全て凡打と三振でアッというまに終わりました。相手投手の切れのあるストレートと微妙に曲がるたまに完全に大阪カープス打線が翻弄されてしまいました。

4回
先頭の2番さっちゃんが四球で出塁すると、3番マーさんのサードゴロの間にセカンドへ、四番植ちゃんのレフトフライのすきをついて三塁へ到達します。5番一球は追い込まれるもしぶとくレフトライン上に引っ張り抜き、タイムリーヒットを放つ。

5回もあっさりと凡退し6回
先頭のヒロキが四球で出塁すると盗塁で二塁へ、二番さっちゃんのファーストゴロの間に三塁へ到達。3番マーさんは味のあるライト前でヒロキが生還する。続く植ちゃんもライトへ技ありヒットでこれに続く、ジュンペイは四球を選びここで膝の大けがから復帰中の大ちゃんが代打で登場。
ファールで粘り抜いて最後は左中間に見事なタイムリーを放ち三人が生還し、一気に4得点を上げる。

点差は一時離れたものの細かいミスに長打が絡み、延長を迎えて勝負付かずドローとなった。
先発植ちゃんは変化球の切れが良く相手打線を内野ゴロに引きずるナイスピッチングを見せた。継投したマーさんは撃ち込まれたが、これは事前にそうなることが予想されたことで大事なのはいつも通りの制球力抜群のマーさんであったことが大事な収穫。

小さなミスが相変わらず散見されたが終わりのミーティングで各自がそのことについてちゃんと把握していた事は非常に大きく、それはまさに練習試合をした意味になります。負けてもいい試合なんて誰にもなくて確かに勝ちたい試合だったが、今一度練習をする意味を再確認できたココ連続の練習試合になっているのではないでしょうか。

一生懸命練習するさきにある試合はお遊びの試合ではなく、今までやってきた練習の成果を確認する自分自身へのテストだと思います、そして試合はまたその次への自分への課題を見つける場と感じます。だからこそキャントクは試合で口うるさく「意味あるプレーにしましょう」というのです。
今日までの苦しい練習の成果を出そう!そして次自分が練習で何をするべきなのかをそこで見つけて帰ろう!そう思ってほしいからです。

本当に楽しい野球は上手くなっていくことです。上手くなるためには課題を見つけ、取り組み、糧として行く事です。
そろそろ暑い日が早くもやってきます。長く練習に集中出来る期間も限られています。今一度自分が大好きな野球を上手くなるためには何が必要か、どう取り組めば良いかを考えて取り組みましょう。幸い大阪カープスには有能な経験者が山ほどいます、わからなければ耳を傾けてみましょう!

大阪カープスそれが漢の道。