野球が出来るって当たり前じゃない。だから感謝し、進もう

2020年6月27日 練習

少しづつ夏の接近を感じながらも、曇りのおかげもあって比較的暑さを逃れれた環境の下、練習が行われました。

入念なクマさん体操から始まり

キャッチボール

内外野ノックとまずはいつものルーティーンの練習を行いました。

このあとは実践シートノックを行いました。
骨折から復帰のムーさんが軽く投げ込んでそれをバッターが打ち、スタメン組は守備に入って練習をするという物。これに一時間ほど費やしました。

練習序盤にハルちゃんが走りこんで足を少し怪我してしまいました。開幕直前にある楽しいからこそ、元気だからこそ出る怪我ですね。幸い軽度で良かったですが、皆ステーホームもありうちのチームのメンバーは特にそういったことをちゃんと守る人が多いので、体がなまっているので気を付けてください。
風呂上がり、寝る前、軽くで良いので開脚や腰の捻転運動くらいは毎日家でしておきましょう。

その後は守備と打撃を入れ替え控えメンバーも正ポジションで練習を行いました。

気付けば控えメンバーでもきっちりとポジションが確定されているとても恵まれた環境になりました。特に捕手には一球をはじめ、植ちゃん、中さん、きっちゃんと名捕手揃いで何とも贅沢な布陣となりました。

練習ではオガさんが自ら手を挙げて投手練習を行い、いきなりのトップギアで打者を滅多切りにしていました。さすがに一気にギアを挙げて心配しましたが、最年長の選手のこういったアピールを他選手はしっかりと目に焼き付け己の背筋を正さないといけません。
更には練習間にもグラセンをかけるなどオガさんのFor THE TEAMの精神は特段輝いています。

野球をすること、野球が出来る事、それはこのコロナ騒ぎで誰しもが「当たり前ではない、特別な事だった」と改めて感じたのではないでしょうか。
当たり前に皆が集まって、当たり前にキャッチボールが出来るって、やっぱり奇跡なんです。
だからこの一瞬一瞬を目に焼き付けて、その一瞬一瞬に悔いがないように全力を出し切り、一つ一つのプレーに意味を持って取り組んでほしいと思います。

また第二派なども来たらまた野球は出来なくなります、だから今の野球を当たり前と受け止めず、その瞬間に思いを爆発させてください。
そしてそれはプレーだけではなく、共にプレーできる友を想い、野球に感謝し、家族に感謝し進んでいきましょう。
それが大阪カープス、漢の道。