野球は一人じゃないからこそ、苦しく、そして楽しい

2020年8月30日 練習

本日も炎天下の中、チーム内で出来る感染対策を徹底して行い練習を行いました。
練習内容はノーカットの動画を観て楽しんでください。本日は割愛します。

野球を皆さん楽しんでいますか?

野球は一人ではできません、だからこそ大変ではあります。
本日のように13人のメンバーが集まれば13通りの人生観があって野球観、価値観があるので完璧に一つに何て絶対になれません。
各種の価値観などの中で野球というフィルタを通していくつかの共通点の帳尻をあわせていくしかありません。

大阪には沢山のチームがありチームそれぞれにその合わせるべきポイントは違っています。
大阪カープスとポイントが合わなかった多くの人たちもどこかのチームでは元気にプレしていることでしょう。

このポイントを合わせる作業は容易ではありません。
そのポイントの数だって沢山あります。
チームのルールに始まり、野球の中であっても中継の立ち位置なども気持ちを合わせるポイントの1つです。

数限りないそういったポイントをどうやって埋めていくか?
それはどれだけ大阪カープスで野球をしたいか?が重要な点になります。

なので大阪カープスのメンバー募集要項には「大阪カープスで野球がしたい人!」と記載しているのです。
大阪カープスで野球がしたいのであれば、そういった想いの摺り寄せの努力をしやすいからです。

幸い大阪カープスはメンバーの数で言えば非常に恵まれています。
それは大阪カープスでの野球を楽しいと思ってくれているからです。
だからここでプレイしたいから、皆は自分の欲求のままの野球ではなくFor THE TEAMの気持ちでいてくれるのです。
そしてその気持ちのつながりがまた新しい「大阪カープスで野球がしたい!」というメンバーを引き寄せます。その連鎖の形が今のチームです。

昨年から多くのメンバーが入団しましたが、それはその連鎖を続けたちーめのメンバーの背中が素晴らしかったから、大阪カープスで野球がしたい!と思ってくれたんです。

そんな想いで繋がったチーム。誰かの苦手なところは誰かが補填し補います。
遠くに飛ばせる人、足が速い人、声出しが大きい人、出席が多い人、口下手な人、など色々な得意不得意があって補い合えます。それがチームワークです。
自分が苦手なところを誰かが補ってくれるから、だからこそ自分自身も出来る事は一生懸命やらねばなりません。
それは野球の結果だけはなく、声を出すこと、一生懸命走る事、主席確認をすぐに返信する事、何でも構いません。何かできることを一生懸命見つけ、それを一生懸命しましょう。


それは内野の後ろに常にカバーに入る外野の動きと同じです。

野球は全員で助け合います。しかしその裏には個人としての徹底した責務があります。
それは決して楽ではありません。
しかしその先にある野球は確実に楽しい野球になります。
だから今、大阪カープスの野球は楽しいのです。

野球は苦しく楽しい。
それが大阪カープス漢の道。