勝った勝った!の2連勝!で遅い春が到来!

2020年10月5日 試合

日陰になれば肌寒いまさにスポーツの秋が到来しました。
大阪カープスは10月はグランドが上手く取れなかったので遠征遠征となり、この日も遠くの鶴町南で試合をしてきました。
試合の詳細は記事最下部の動画でご覧ください。

先発したマーさんはぬかるむマウンドに足を取られながらも4回をピシャリと抑え、継投したきっちゃんも前回の登板に続き後続を打ち取り順調な仕上がりを見せています。

抑えで登板したオガさんは前回同様死球と被安打で失点しながらも何とか相手打線を抑え込んだ。
今年から投手に本格参戦したきっちゃんの調子の上がり方が良いのでおがさんは更に自分がダメなんじゃないか?と思っているかもしれません。
しかしそんなことはありません。

まずオガさんが全力疾走出来て遠投をガンガン投げれてヒットをバンバン量産するなんて思ってもいません。
私がオガさんに入団してもらった経緯には「まだ選手として頑張りましょう!」という思いをお互いに持ったという事があります。
だから今おがさんがこのようにマウンドに立てる所まで来て、二戦連続で投げていることはその入団の時に誓った夢への第一歩を踏み出したなと感慨深く思って見ています。

野球は前日にバッティングセンターに1回いったくらいでヒットが出るほど甘くはありません。
とくにオガさんほど年齢も行って体も怪我だらけであれば、若いころのようには体も動きませんし、あの頃のようにはいきません。
そして何よりも今の状態での最高のポジションへさえも行けることは簡単な事ではありません。

焦る気持ちは分かりますが、焦ってどうにかなる事ではありません。
焦って怪我をすることが今は一番注意しなかれば行けません。
ここまで順調に来ているのに焦って怪我をして体が止まる事が最大の敵です。
なので怪我をしない程度に限界に近い練習をして、体を作る、勘を戻すことが大事です。

当然大阪カープスでは勝利を目指します!しかしその方法が何よりも大事です。
今の状態のオガさんがどんどん出来上がって行って、1回ならオガさんに任せておけばピシャリと言ってくれるだろう!なんて状態になったらそれはとても嬉しい事です。
上手いやつを入れて当たり前に1回を抑えるよりも1000倍意味がある事です。

マーさんも今の状態にまでは苦労をしました。それは他の選手もそうです。今ではジンちゃんがサードを頑張っています。一球も口下手だったのに今はここまでコミュニケーションをとる子になりました。

皆初めはつぼみです。それは年行ってっても若くても同じです。
私の野球はそのつぼみを咲かせることに楽しさを感じています。やりがいを感じています。
それは大阪カープスとしてのつぼみも同じです。
この癖のある選手たちで強豪になる!それこそが監督のヤリガイです。

とにかく一歩一歩積み重ねるしかありません!
それが大阪カープス、漢の道。